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堀博美(きのこライター)のWiki風プロフィール!書籍など作品まとめ!

どうも、ジュンと申します!

2021年8月10日火曜日に放送されるテレビ番組

「レべチな人、見つけた」【レべチな女性SP!キノコからノーベル賞まで】

きのこライターと呼ばれている堀博美さんが登場するようです!

そこで、堀博美(きのこライター)についてのWiki風プロフィールの作成や、経歴、本人の出した書籍などの作品をまとめましたのでぜひ最後までご覧になっていってください!

堀博美(きのこライター)のWiki風プロフィール

本名:堀博美(ほり ひろみ)

年齢:(2021年8月現在)49~50歳

1971年生まれ

出身:兵庫県 神戸市

在住:京都府

職業:ライター

 

職業ライターとありますが彼女は特殊なジャンルのライターで、きのこばかりの記事や本などの書籍を書いています。

毒キノコに関する本で「毒キノコに生まれてきたあたしのこと」という本やベニテングダケというすごい見た目の毒キノコに関する本なども出されており、とても興味がわくような本が多かったです。

キノコといったら僕は大半が毒キノコでほんの一部が食べられるものだと思っていますので、どのような毒キノコがあるのか気になりますよね。

堀博美(きのこライター)の経歴は・・・?

1971年誕生。

大学名は不明ですが、大学生の頃にベニテングダケを図鑑で見て、現物を見に行きそこでベニテングダケの姿に驚かされきのこが好きになる。

きのこの素晴らしさを発信するべく、キノコに関するミニコミ誌を書き始める。→→

→→大学を卒業。

2006年に日本キノコ協会「MOOKきのこ」の副編集長に選ばれる。

2009年きのこライターとしての活動スタート。

以降「ドキドキ!きのこフェスティバル2013」などのさまざまなイベントを開催。

 

堀博美さんは大学生の頃からキノコが好きだったんですね、当時ネットなどは普及していなかったのにもかかわらずキノコの図鑑などを見ていたそうなので、それだけ堀博美さんにとってキノコとは様々な形、色、大きさがあり、興味のわく存在だったのでしょう。

ちなみに堀博美さんがキノコを好きになるきっかけであった

ベニテングダケがマリオに出てくるキノピオに似ていることから調べてみたのですが、

キノピオのモデルはベニテングダケではないようです。確かにベニテングダケは赤の下地に白の斑点ですが、キノピオは逆ですよね(笑)

しかし、ベニテングダケであろうキノコをモデルにしているキャラクターはおり、

それがピーチ姫だそうです!以上、どうでもいい雑談でした!(笑)

堀博美(きのこライター)の書籍などの作品は・・・?

堀博美さんはきのこの図鑑や毒キノコを擬人化して考えられた書籍、ベニテングダケに関する書籍などを過去に書かれています。

以下では堀博美さんご本人のみの作品をご紹介していきます。

毒キノコに生まれてきたあたしのこと。

きのこる キノコLOVE111

ベニテングダケの話YS008(ヤマケイ新書)

ときめくきのこ図鑑(Book of Discovery)

きのこライター堀博美パーソナルブック きのこれ! その1 キノコゴコロがわかるエッセイ盛り合わせのきのこコレクション YAMAKEI QuickBooks

以上が堀博美さんの書かれた書籍になります。

毒キノコからそうでないキノコまで様々なきのこについての知識が盛り込んであることはもちろん、毒キノコによる被害者の方の話なども載っているものがあり怖いという気持ちと同時に、なんだか悲しくなるような内容もありました!

きのこライター堀博美さんによって書かれたきのこの本、皆さんの中に気になる方がいましたらぜひとも読んでみてはいかがでしょうか??

まとめ

堀博美(ほり ひろみ)さんは1971年生まれ、兵庫県神戸市が出身で、現在は京都府に住んでいる、ライターである。

経歴

大学の時に図鑑で見たベニテングダケを実際に見に行ったことがきっかけとなりキノコが好きになった。

きのこを沢山の人に発信したいという思いからミニコミ誌を始める。

2006年に日本キノコ協会「MOOKきのこ」の副編集長に選ばれるなどして、

2009年にきのこライターとして活動を始める。

堀博美さんが書いた書籍は

  • 毒キノコに生まれてきたあたしのこと。
  • きのこる キノコLOVE111
  • ベニテングダケの話YS008(ヤマケイ新書)
  • ときめくきのこ図鑑(Book of Discovery)
  • きのこライター堀博美パーソナルブック きのこれ! その1 キノコゴコロがわかるエッセイ盛り合わせのきのこコレクション YAMAKEI QuickBooks

がある。

 

以上が今回の記事のまとめとなります。

僕自身キノコは好きで食物繊維なども多いことからお味噌汁からステーキなどいろいろな料理で使っていますが毒キノコだけは間違っても食べたくないと思いました。

様々な症状や、事例などが記載されている本がありそれを見る限り怖いと思いましたね。

また、著者である堀博美さんが食べたことのある毒キノコまであり、堀博美さんは僕たちが思ってる以上にレべチなのでしょうね。

ですから2021年8月10日に放送される「レべチな人、見つけた」【レべチな女性SP!キノコからノーベル賞まで】が楽しみですね!

それでは以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んでくださりありがとうございました!