どうも、ジュンと申します!
突然ですが皆さんはオンラインゲームしたことがありますか?やったことがない方よりある方の方が多いと思います。
今ではeスポーツやプロゲーマーという職業も認知されるようになってきていますよね。今回の記事ではそんなオンラインゲーム事業を行っている
株式会社 アピリッツの代表取締役社長である、和田順児さんが
2021年8月9日(月)に放送される『夢遺産~リーダーの夢の先~』という番組に登場することが分かりました!
和田順児さんのプロフィールや株式会社アピリッツがどんな企業なのかということを調べましたので、和田順児さんのWiki風プロフィールや株式会社アピリッツの概要などをまとめたこの記事を最後までご覧になっていってください!
和田順児(企業家)のWiki風プロフィール
本名:和田順児(わだ じゅんじ)
年齢:(2021年1月時点)46歳
生年月日:1975年
職業:代表取締役社長
所属:株式会社アピリッツ
和田順児さんは46歳、この規模の企業で代表取締役社長になる年齢としてはお若いですよね!
さらに代表取締役社長になったのは2014年のようですので30代で代表取締役社長にまで上り詰めたということになりますね!転職で入社した会社でここまで出世できるというのは会社の中でずば抜けた成長を見せたからなのでしょう。
和田順児(企業家)の経歴は・・・?
1975年に誕生する。
1993年 富士通株式会社に入社。
2000年には新たに株式会社フレックスファームに入社するもシステム会社の吸収に合い
2004年には住商アドミサービス株式会社に入社
しかし、こちらも経営状況の悪化により1年足らずで退社し、
現在の所属である、株式会社アピリッツに入社(2005年)
2014年には代表取締役社長になる。
株式会社にアピリッツに入社されるまでは様々な会社を転々としていたようですね。
仕事内容が各会社でバラバラなので自分に合う職業を探していたのでしょうか?このように何回も行動を起こして様々な自分に合う合わないを探していくのはとても勇気のいることですよね。
さて、そんな和田順児さんの選んだ株式会社アピリッツというのはどんな会社なのでしょうか・・・?
株式会社 アピリッツとは・・・?
「上場して、より良い会社をみんなで作っていきたい」アピリッツ社長 和田順児 インタビュー https://t.co/VFThRAI3Fp #appirits via @AppiritsSp
— Kotosaka (琴坂将広) (@kotosaka) February 25, 2021
上記でも説明した通りにこの会社はオンラインゲーム事業を行っているということで
ベンチャー企業になります。
具体的な事業の内容としては、Webシステム受託事業、数年前からオンラインゲーム事業を行っているそうです。
元々オンラインゲームに関することは行っていなかったようですね。
ですので設立当初はWeb関係のシステムの受託を主な事業として行っていたそうです。
なぜオンラインゲーム事業を取り入れたのかという理由では、和田順児さん本人が単純に自分がオンラインゲームが好きで、流行り始めていたからということだそうですよ!
Web受託事業とは・・・?
上記のアピリッツ設立当初の事業内容としてWebシステムの受託事業と出てきましたがいまいちどんな職業かわかりませんよね。
僕もそこまで理解していませんが、調べてみたところ簡単に説明すると、
他企業のサイトやサービスなどのシステムを 開発・運営(作ったり、機能を追加、提案)などをするといった仕事内容のようです。
和田順児さんは当時Webサイト受託事業のみであったアピリッツという会社で
『新しいプロダクトサービスの立ち上げが行える。』ということを考えて入社を決意したそうです!
まとめ
和田順児(わだ じゅんじ)さんは1975年生まれで、30代という若さで
株式会社 アピリッツの代表取締役社長となった。
経歴:富士通株式会社に入社しエンジニアとして社会人をスタートする。
直接ビジネスに関わりたいという思いから、株式会社フレックスファームに入社。システム会社の吸収に合い
住商アドミサービス株式会社に入社、しかし、経営状況の悪化により退社。
2005年に株式会社アピリッツ入社。
株式会社アピリッツとは
Webシステム受託事業とオンラインゲーム事業を行っている会社。
Web受託事業とは
他企業のサイトなどのシステムを開発、運営していく仕事。
以上がまとめとなります。
和田順児さんはいくつかの会社に入社をしていますがそれぞれ明確な目的をもってそれを職業として実現しているのがすごいところですよね。
オンラインゲーム事業もご本人が好きだったという理由で始め、しっかりと収益が伸びていっていますし、自分の好きなことを職業にできることに憧れます!
それでは今回の記事は以上になります!
最後までありがとうございました!